箸の語源

箸の語源は?

2016/09/13

「箸」は、なぜ「はし」というのでしょうか?

二本の棒だから「にほんぼう」とか、食べる時に使う道具だから「食棒」とかでも良さそうですが、実は意味があるようです。

「箸の語源」には諸説あります。

1、「はしは"嘴(くちばし)"」

箸で食べ物をつまむようすが、鳥のくちばしがものをついばむのにそっくりだからという説

 

2、「はしは"橋"」

食べものと人間の口を結ぶかけ橋という考え方から。

 

3、「はしは"間(はし)"なり」

2本の箸の間に食べ物をはさみ、食べものと人間の間をつないだり、神と人間の間をつなぐものでもあるため

 

4、「はしは"端"」

ピンセット型の折箸が細く削った竹を折り曲げ、端と端を向かい合わせて使ったことで名付けられたとも考えられている。

 

5、「はしは"柱"」

箸には使った神や人の魂が宿るものであり、箸は小さな柱、小さな神木であることからきている。

お箸の歴史に由来する説もあれば、お箸の本質に迫ったものも。

 

どれもうなずけるものですが、「はし」という音がポイントになっています。

-お箸の歴史

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