新年に新調する箸アイキャッチ

1年に1度、お箸を新調する

2016年も残すところあと1か月、早くも師走を迎えてしまいました。

年々、1年が短くなっているような気がするのは私だけでしょうか・・(+_+)

歳を取るごとに時の流れを早く感じるのは、
脳の「記憶」に関係しているようです。

毎日が新しいことの連続だった子供の頃とは違い、
大人にとっての日常は、仕事でも家事でも、
基本的に同じ流れで繰り返される生活が多いですよね。

経験済みの出来事だと、脳が多くの情報を処理する必要がなく、
時間も短く感じてしまうんだとか。

初めて歩く道で遠く感じたけれど、
帰りは思ったより早く着いた、なんていうのもその法則ですね。

ルーティーン化しがちな毎日だからこそ、
生活小物やインテリアをちょっと変えたり、
食卓に新しい器を取り入れてみたり、
気分を変えるための工夫をされている方も少なくないと思います。

日常の箸イメージ

 

新しい年を新しいお箸で

・・・前置きが長くなりましたが、
「お箸を新調する」というのもそのひとつ。

気づけば何年も使っていたという方や、
手になじむお箸に出会えて変えられずにいるという方など様々。

昔は一年に一度、お正月にお箸を新しくするという風潮がありました。

新しい年に新しいもので事を始めるということだけでなく、
「新年から箸が折れては縁起が悪いから」という意味合いもあるようです。

年末には大掃除をして、おせちを作って、(紅白見て、)
新しい年のお箸を用意。

ありふれた日常も、
毎年変わらない新年の過ごし方も、
いつもと変わらないことの「幸せ」に感謝しつつ、
ささやかだけど日本の素晴らしい習慣を守り、
伝えていきたいなぁと思う今日このごろです。

新調するお箸イメージ
→このお箸をオンラインショップで見る

-暮らし・歳時記
-, , , , , , , , , ,

この記事をシェアする!