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川柳と俳句の違い【第14回箸川柳募集中】

3月より募集を開始しました「第14回箸川柳」も丸2か月が経過いたしました。
みなさまもうご応募いただけましたか?

今日は意外と知らない!?
川柳と俳句の違いについて書きたいと思います。

俳句は最近、テレビのバラエティ番組でも話題ですよね。
色々な制約の中で表現したいことを詠むというのは
とても難しいなぁと思いながら毎回楽しみに見ています。

俳句も川柳も五・七・五の十七音で成り立つというのが共通していますが、
実は全く異なるものなんです。

俳句は「~けり」とか「~や」など、
現代には使わない文語体(古語の文体)で表現されたり、
それが重要な役割を果たします。

そして「季語」。
必ず一つ季語を入れないと俳句として認められません。

さらに、テーマはその季語に象徴されるように、「自然」が主となります。

俳句を詠むのが難しく感じるのは、
やはりこの文語体と季語選びが難しいからではないでしょうか。

 

一方、川柳は・・・

  • 季語が要らない
  • 口語体(現代語の文体)で表現できる
  • 人間模様や社会風刺をテーマにするものが多い

というように、俳句に比べて現代の日常で使われる言葉はもちろん、
会話調の表現等でもOKなので、
身近なテーマでのイメージがしやすいですよね。

そもそも川柳というのは江戸時代に生まれ、
当初から現代の公募に似たような褒章のある募集形式で楽しまれていたようです。

俳句に比べて制約が少ないのは、
江戸時代の庶民的な文芸として流行したからなんですね。

川柳を難しいなと思われていた方も、
これを知ってちょっと取り組みやすいものになったのでは?

あらためまして、募集中の「箸川柳」のテーマをお知らせします。

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:  第14回箸川柳テーマ
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:  「和食とお箸」「お箸使いと食べ方」「食とマナー」
:  「お箸と品性」などなど。
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公募期間は6月15日(木)いっぱいまでとなっております。

ご応募がまだの方も、すでにご応募されている方も、
最終日までたくさんのご応募をお待ちしております。

 

第14回箸川柳応募フォーム

https://ssl.hyozaemon.co.jp/senryu/14kobo.html

-箸川柳

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